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ビジネス向けメディアにも

感性に響く演出が必要です

Fictional Movie  Documentary
Case Study
  Product Demo Video

Digital Publishing  e-Learning

弊社ディレクターが映像メディア制作を始めてから28年。その間、アナログからデジタル、NTSCからHD、4K8K、テープからCD、DVD、Webへと、プラットフォームも配信媒体も目まぐるしく変遷しました。しかし、映像が果たす本質的な役割は変わっていません。ドキュメントにおけるグラフィックスの役割も同様です。
 
ビジネス分野における映像は、PCを使ったセルフプレゼンテーションの普及などによって一時的に衰退の傾向が見られました。しかしここ数年、状況は変わりつつあります。映像の表現力が見直され、プレゼンテーションを補完する以上の役割が期待されるようになっているのです。
 
今日のメディア制作には、映像をドキュメントやプレゼンテーションと統合して扱うことが求められます。マーケティングや教育などの用途においては、各メディアの同期を取りながらゴールを目指す制作プロセス/体制が望ましいといえるでしょう。その結果は、グローバル時代にあった"スピード"、"統一感"、"制作効率"に現れます。弊社はこの点を、お客様との日々のプロジェクトの中で大いに実感しています。
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